外国為替証拠金で稼ぐ方法には為替差益とスワップ金利という2つの方法があります。
ここではその2つの方法について紹介します。
為替差益とは為替の変化を利用して損益を出す方法です。
例えば、USD/JPYで1ドル=110円の時に買いを入れて1ドル=120円になったときに売却すれば、
その差額の「120-110=10円」が為替差益となります。
外国為替証拠金取引の場合はレバレッジを掛けることができますので、
もし1ドル100円のときに1万ドル(100万円)を購入していれば、為替差益は10万円になります。
為替差益ではスタイルは、デイトレードやスイングトレード、
長期投資など、すべての投資スタイルで可能になります。
特にデイトレードやスイングトレードで利益を出すには、
為替差益が外国為替証拠金取引での収益のメインとなります。
スワップ金利とは取引する2国間の金利差のことで、
外国為替証拠金取引(FX)の独特な収益方法です。
例えば円の金利が年率0.2%でアメリカドルの金利が年率5.0%であった場合は、
差額の4.8%の金利差がスワップ金利となります。
原則は「金利の低い通貨で金利の高い通貨を買う」ことで、
スワップ金利を受け取れることができます。
実際はFX業者毎に、通貨ペア各売買に対してスワップ金利の割合が決められています。
つまり業者によってスワップ金利が異なります。
スワップ金利で稼ごうとするには、できるだけスワップ金利を受け取りながら、
為替変動で強制ロスカットを受けないくらいのレバレッジで運用していくことが大切になります。
つまり、デイトレードよりも長期投資に向いているスタンスになります。
そして先ほどもいいましたように、
FX取引会社によってスワップ金利の設定が異なります。
非常にスワップ金利が低い会社等もありますので、スワップ金利で稼ぐなら、
できるだけ受け取りスワップ金利が多いFX会社を選択することが重要です。