外国為替証拠金取引でのテクニカル分析
テクニカル分析は外国為替証拠金取引での売買タイミングを行うときに参考になります。よく使われるテクニカル分析についてまとめてみました。
- ローソク足チャート
- ローソク足チャートは過去の値動きを見る上でもっとも基本的なもので、株式投資にも使用されています。チャートはローソク足といわれるものからできており、その日の始値・高値・安値・終値などもわかります。チャートで一定期間の終値を平均させてグラフ化した「移動平均線」は、相場のトレンドを調べる上での非常に参考になります。短期移動平均線と長期移動平均線の組み合わせから分析する手法は、グランヒルの法則といわれ、売買のタイミングを見極めるために便利な分析方法です。
- MACD
- MACDはマックディーと読みます。MACDでは緑の(MACD)と赤(SIGNAL)の線から構成されています。MACDを使用した買いシグナルでは、MACDがマイナス圏でMACDシグナルを突き抜けてゴールデンクロスしたときです。一方売りシグナルにはMACDがプラス圏で、MACDシグナルを下に突き抜けてデッドクロスしたときをいいます。
- RSI
- RSIとは買われすぎか売られすぎかを判断するのに役立つ指標です。RSIは次のような計算方法で求めます。n日間の値上がり幅の平均÷(n日間の値上がり幅の平均+n日間の値下がり幅の平均)×100(%)
ここでのnは任意の期間や日数が当てはまりますが、一般的に14日が多く使われています。一般的にRSIが30%を切ると売られすぎのサイン、70%を超えると買われすぎのサインとしてみています。もちろんこの30%と70%はあくまでも目安です。